コンタクトには「目薬」を

最近買った「勝間家電」という本に、レーシックをお勧めしているところがありました(勝間さんもレーシックをやられているとのこと)。勝間さんの知人の方は長年、コンタクトを過剰に使用したことが原因で、角膜に深刻なダメージを負ったというエピソードが紹介されているのですが、これは分かる気がします。

僕もコンタクトレンズのヘビーユーザーなのですが、先日、眼科に行ったときに、だいぶ目が傷ついてるから注意してねというお話、目薬はこまめにさしてねというお話をお医者さんから頂きました(コンタクトを外すときも目薬をつけてからの方が良いよとのことでした)

それからというもの、洗面所と、在宅用の机、持ち運び用の充電セットのポーチに目薬を入れて、こまめにさすことにしています。洗面所に行った時は必ず、在宅のときはポモドーロの合間に、外出先でも事あるごとに。という感じなのですが、確かにこれがだいぶわずらわしい。勝間さんの「レーシックによってQOLや時間管理が2割ほど身軽になった」というのもうなずけます。

僕の場合、ちょっとレーシックは怖いな…と思うところがあるので、ICLをやりたいと思っています。ICLは、レンズを眼に埋め込んでしまう技術。とはいえ、外すこともでき、米軍の隊員もやっているというお話をどこかで聞いたことがある気がします。

費用は50万〜80万ほどするみたい。次の大きな買い物はICLになりそうです。調べてみると「アイクリニック東京」という病院で芸能人の方々の施術例が多いみたいです。

【公式】アイクリニック東京グループ | ICL(眼内コンタクトレンズ)専門eyeclinic-tokyo.jp

とはいえ、お金が貯まるまではしばらく目薬生活をしようと思っています。

▼今使っている目薬。ちょっといい目薬を選ぶようにしました。